Q助けてください。自分は一人ぐらしです。就職して2年目で、給料は安くて生活はギリギリです。数か月前までは、仕事に慣れることや人間関係を上手にこなすことで必至であまり考えてなかったんですが、今の生活で急にお金が必要になったらどうしたらいいんだろうとふと思うことがあったんです。そしたらそれがだんだん不安になってきました。自分の給料は14万円程度で、家賃に5万5千円、光熱費に1万円、身の回りの経費に5千円、奨学金返済に3万円、残りの4万円で食費と交際費、雨の日の交通費という感じです。毎日必死で仕事をしてきて、今まではよかったんですけど、いつ給料が上がるともわからず、何かあったらどうしたらいいんだろうと不安になりました。皆さんはどんなふうに生活してるんでしょうか。
Aぼくは、急に田舎に帰ってこいなんて言われた時はカードローンを利用してました。田舎ってやつはめんどくさいもんで、親戚のなんとかおばちゃんが入院したー。帰省した○○さんちの○○ちゃんは偉い!なんて話で持ちきりになって、結局親が肩身の狭い思いをするというか、させるというか、それに翻弄される親も親なんだけど、まあ、そうやって生きてきたんだよなって思って20代の貧乏な頃は帰省してました。借金して規制って~。普通親なら帰ってこなくていいって言うだろって心で突っ込みながら帰ってたよ。
ちゃんと働いてるみたいだし、借金も他にないならカードローンの審査は一発通過でしょ。大丈夫ですよ。家や会社の近くに消費者金融とかない?あ、まずは銀行からだな。銀行のカードローンを申し込んでみなよ。たぶん大丈夫だよ。カードローンがあれば、24時間融資が受けられるし、同じように返済もできる。コンビニとかで現金のやり取りができる時代だからね。ATMにカード入れて画面にパスワード入れて金額入れたらお金が出てくる。便利でしょ?というか今時そんなこと知らない人がいるんだな~。まあ、使わないことに越したことないから幸せだったんだな。
銀行でも消費者金融でも、インターネットからの申し込みというのがほとんどできるようになってます。だから、ネット環境があるなら、見てみて。それで利用しやすいとか、金利がこれくらいなら使えるとか、自分で折り合いがつけば申し込めばいいのだ。申込方法もネットで確認できるから、自分にちょうどいい物をチョイスすればいい。いざというとき何も無い不安を抱えて仕事に行くより、いざというときはコレがある!と思えた方が安心できるよね。
気持ちが安心していないと、伸び伸びと仕事も遊びもできないもんだよ。しかも、自分の良いところを伸ばすには、何の不安も持たずに何かにチャレンジできることだからね。それがカードローンの申し込みで叶うなら、自分に投資だと思うといいかもね。実際使わなければ金利も払わなくて済むんだし。お守りみたいなもんだ。
お金が突然必要に!新規申し込みでも当日借りられますか?
Q.すみません、緊急です!30代の男なんですが、今日急きょ親類の訃報がありまして、香典が必要になりました。しかし丁度給料日前で持ち合わせがなく、カードも所持していないのでできれば消費者金融でキャッシングを利用したいのですが、新規の申し込みでも今日中に貸してもらえるものでしょうか?本日の通夜は欠席しなければなりませんが、明日の告別式には間に合うようにしたいのです。一体どのような手続きが求められるのかも教えて頂ければ有り難いのですが…。
A.直接窓口に行けば、最短ルートで借入可能よ!
急にお金が必要になったけれど、普段は現金主義でカードがない…そんな時は確かに消費者金融が便利。昨今はインターネットやメール、電話での申し込みもできるけれど、一番確実にその日融資を受ける方法は、直接窓口に相談に行くということ。あらかじめ求められるであろう書類関係は持参していきましょう。
一般的に提出を求められるのは①身分証明書(免許証、保険証など)と②収入証明書(源泉徴収票、給与明細など)あとは印鑑も持って行くべきね。これ以外は業者にもよるから、事前にインターネットのホームページで調べていきましょう。大手消費者金融であれば申し込み時の注意も一緒に書いておいてくれているから、メモしておくといいわね。
審査にかかる時間は人それぞれだけれど、過去に借金歴がなく、現在定職に就いて安定した収入があるのであれば、香典費用にかかる数万円程度の借入は1時間もあれば容易くできるはず。もし受からないという場合には、過去に金融事故歴があるとか、毎月の収入に差があるとか(個人事業主、フリーターなどの事情により)様々な要因が必ずあるはずだから、振り返ってみましょう。